Tomo NogiJun 10, 20202 min記憶達 「脱線」記憶 「脱線」 小学校5年と6年生の時に、ごくたまに、先生が「脱線します」と言って教科書を置きました。脱線の時間とは、教科書にはない、先生が子供の時に、親の駄菓子屋の実家を兄妹でお菓子を食べまくって潰した話や、過去にしていた動物解剖の話などがとても好きでした。すごく好きでそ...
Tomo NogiJun 10, 20201 min記憶達 「恐怖」記憶 「恐怖」 何故お互いを求めあうのか。超不根拠的な仮説の一つとして、自分の存在意義を確立する手法として、誰かに愛されたいというものが何処かにあるのではないのでしょうか。 自分だけは、その子供の存在意義をどこかで知っている。だから、子供はとても大切。...